21世紀の生物多様性研究ワークショップ > 2007年ワークショップ
生物多様性インフォマティクスを創出する2
開催概要
日時: 2007年12月10日 (月) 10:30 - 17:00
場所: 国立科学博物館新宿分館
主催: 国立遺伝学研究所、東京大学大学院総合文化研究科、国立科学博物館
後援: 文部科学省、環境省、日本分類学会連合、自然史学会連合、科学技術振興機構、国立環境研究所
目的
このワークショップは、我が国も参画している国際協力事業である地球規模生物多様性情報機構(Global Biodiversity Information Facility (GBIF))が、 "Proof of Concept"を目的とした2006年までの第1期の成功を受けて、2007年から本格運用期である第2期へと発展していくことから、GBIFの活動の主要なテーマの一つである生物多様性インフォマティクスについて、国内外の専門家による講演を行うとともに、研究交流を促進することにより、GBIFの活動のさらなる発展に貢献するとともに、GBIFにより提供される生物多様性情報を我が国において十二分に活用していく国内研究コミュニティーを広げることを目指して企画しました。
プログラム
時間タイトル発表者等(敬称略)発表資料
10:30〜10:40開会の辞国立科学博物館館長 
10:40〜11:10自然史系博物館のデジタル標本データ発信のための課題佐久間大輔 (大阪市立自然史博物館)
11:10〜11:40大学博物館における生物多様性情報発信大原昌宏 (北海道大学総合博物館)
11:40〜12:10侵入生物の定着可能性および地理的分布拡大を予測するためのデータベース活用五箇公一・他(国立環境研究所)
12:10〜13:30休  憩  
13:30〜14:00生物多様性情報と生物名辞書の構築神保宇嗣 (東京大学)
14:00〜14:30省庁を超えた生物多様性情報発信・活用に向けて鳥居敏男 (環境省生物多様性センター)
14:30〜15:00河川水辺の国勢調査による河川環境データベースの整備と活用大杉奉功 (財団法人ダム水源地環境整備センター)
15:00〜15:30休  憩  
15:30〜16:00大規模解析・網羅的生物分布データの活用:生物地理学研究の新展開松浦啓一 (国立科学博物館)
16:00〜16:30古くて新しい博物学:資料収集・情報発信・普及啓発・自然再生三橋弘宗 (人と自然の博物館)
16:30〜17:00GBIFポータルサイトの活用菅原秀明 (国立遺伝学研究所)
17:00〜17:10閉会