JBIF:地球規模生物多様性 情報機構日本ノード

第25回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

2015年08月31日

第25回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会を下記のとおり国立科学博物館で開催します。

多くの皆様のご参加をお待ち致しております。ご参加いただける場合は、8 月23 日(日)までにメールで下記担当までお名前、ご所属をご連絡ください。

 

日時: 2015 年8 月31日(月) 13 時30 分 ~ 17 時 (13時開場)

場所: 国立科学博物館 上野本館 日本館2階 講堂

    http://www.kahaku.go.jp/userguide/access/index.html

主催: 国立科学博物館

共催: NPO法人西日本自然史系博物館ネットワーク

本件に関する連絡先

国立科学博物館植物研究部

細矢 剛・安田 敦子・福田 知子   電話:029-853-8973, 8335  メール:s-net@kahaku.go.jp

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第25 回自然史標本データ整備事業による標本情報の発信に関する研究会

~大学からの自然史情報構築・発信の現状と問題点~

 

 

国立科学博物館では現在、全国の博物館・研究機関の自然史標本情報の整備・発信を推進すべく、S-Net(サイエンスミュージアムネット)・GBIF事業に取り組んでいます。

S-Netでは、おかげさまで、これまで360万件のデータを公開しています。しかし国内の関係機関の中でも、大学関係(大学博物館を含む)から提供いただいている標本データは現在までに12館28万件と全体の一割未満であり、今後、大学関係の方からデータ発信にご協力いただきたいと考えています。

S-Netでは、毎年2回、自然史情報発信についての研究会を行い、博物館・大学関係の方々に参加していただいております。そこで、今回は、「大学からの自然史標本発信」というテーマで、大学関係の方々にお話ししていただくことになりました。大学からの標本情報発信には、博物館からの発信とは異なる問題があると考えられるため、これらの課題について皆様と情報共有させていただきたいと思います。

プログラム

13:30-13:40

イントロダクション

細矢 剛(国立科学博物館)

13:40-14:10

北海道大学総合博物館の標本資料データベース構築、多すぎる問題点―昆虫コレクションを例として―

大原 昌宏(北海道大学総合博物館)

14:10-14:40

東京大学総合研究博物館での標本資料データベース構築とその公開発信―昆虫コレクションを例として―

矢後 勝也(東京大学総合研究博物館)

14:40-15:10

鹿児島大学総合研究博物館における魚類標本データベースの構築

本村浩之(鹿児島大学総合研究博物館)

15:10-15:40

休憩

15:40-16:10

総合討論

16:10-17:00

情報交換会

 

※標本の所在については、こちらからは把握が難しい状態ですので、関心を持っていただけそうな方々に、この案内を転送していただけると大変助かります。

皆様のご協力をお願いいたします。

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