JBIF:地球規模生物多様性 情報機構日本ノード

GBIFデータポータルについて

GBIFデータポータルでは、GBIFネットワークを介して共有される膨大な数の生物多様性に関するデータを提供しています。
(関連のあるデータプロバイダーの範囲は list of data providers and datasets を参照してください。)

GBIFデータポータルの機能

GBIFネットワークでは、現在、以下の2つのタイプのデータが提供されています:

  • 標本と観察に基づく種の出現記録−個々の時間と場所における種の出現に関する情報
  • 生物の名前と分類体系−種の学名と普通名ならびに分類体系における階層に関する情報

GBIFは、単一の分類体系を使用しているわけではありません。
また、GBIFが利用可能な、これまでに記載された全ての学名を網羅した完全な電子カタロ グはまだ完成していません。しかし、データを検索するためには、分類体系と学名のリストが必須です。
こうした問題にGBIFポータルがどの様に対処しているか理解するためには、GBIFポータルにおける学名と分類体系を参照してください。

GBIFネットワークで共有されているデータの威力は、その多くのデータを地理空間にマップ可能なことです。
このため、 GBIFデータは幅広い解析に適しており、したがって社会における多くの分野に役立ちます。
(以下のチュートリアルGBIFポータルのマップで、ポータルの検索結果におけるマップの特徴と使用方法を解説しています。 )

ポータルの検索機能は、GBIFネットワークが提供する一億以上ものレコードから、利用者が興味あるデータを迅速かつ効率的に見つけ出すことを可能にする洗練されたツールです。
データは、分類体系、地理軸、又は時間軸に沿って並べ替えることができます。
フィルターを適用することによって、地理軸、時間軸そして生物分類の複合条件にあった記録を研究目的に合わせて切りだすことができます。

このチュートリアルは、GBIFデータポータルの全ての検索機能は網羅してはいませんが、主要な特徴を紹介し、検索条件を組み合わせて興味ある記録へと絞り込んでいく例を提供します。

「GBIFデータポータル」チュートリアル

GBIFデータポータルでの、検索機能の使い方を紹介します。

最も多く使われる検索

Occurrence Search

重要なコンポーネントの機能と特徴

より上級の利用者・データプロバイダー向け

検索例

GBIFデータポータルの機能を利用した検索例を紹介します。