JBIF:地球規模生物多様性 情報機構日本ノード

分布記録は、Occurrence search(分布記録の検索を参照)を使うことで、見つけられます。Occurrence searchの表の画面では、それぞれの記録の右にView リンクが示されます。このリンクは、Occurrence detail画面を開き、それは、プロバイダーのウエブサイトから、直接オリジナルの記録を表示するためのリンクを提供します。

ステップバイステップ ガイド

1)分布記録の検索を使って、検索を実施し、View : matching records as tableをクリックしてください。その記録のOccurrence detail画面を見るために、表の行の右のView リンクをクリックしてください。

2)新しいページが以下のように表示されます。 a.初期値の多くはデータプロバイダーによって提供されます。
b.これらの分野の解釈の中には、全てのデータセットに渡る記録の検索を可能にするものもあります。
c.個々の記録の中での明らかな矛盾に注意して下さい。(例えば国と座標の不一致)

3) Webページの上に、"Warnings"box がある場合もあります。これは、記録内の明らかな矛盾点を指摘すると共に、記録の根拠などの重要なデータ要素が入手不可能である場合に、表示されます。

4)分布記録に関する情報は、次のようなサブ見出しで表示されます。
a. データセット - オリジナル記録を標本のメタデータが存在します。このセクションは、記録を伴ったすべての識別子を含んでおり、データプロバイダーとデータセットに対するページにリンクバックします。また、"Basis of record"も表示されます。これは、その生物が記録された時、場所に現れたことを示すために、データプロバイダーが使っているものを示すものです。(例:記録の根拠は、コレクションの中の標本であったり、観察や、化石であったりします。)ポータルは、この記録の根拠として、データプロバイダーから提供されたオリジナル情報(例:"S")と、その値をポータルがどう解釈するか(例:標本としての解釈)の両方を示しています。ポータルが値を解釈できなかった場合、又は、値が提供されなかった場合は、記録の根拠は、Unknownとして表示されます。
b. 分類 - 選定された生物の種やグループを含んでいる記録を伴う同定に関する情報と、高次分類群に関するプロバイダーによって供給される情報。どの場合も、ポータルは、プロバイダーからのオリジナルの情報を表示し、関連した記録のある種や生物群を示す概略のWebページへとリンクします。このことは、特に、同じ名前を持った生物が複数存在するときや、データプロバイダーから提供された分類とポータルで使用している分類が明らかに異なるときなどに、重要となります。またこのセクションは、その生物を同定した人物に関する情報(もしデータプロバイダーに含まれていたら)も含んでいます。
c. 地理的空間 - 存在した場所に関する情報。 このポータルでも、データプロバイダーから回収した情報とポータルによるその情報の解釈の両方が示されます。もしもその記録に座標軸があったら、グーグルマップのビューでその場所が示されます。 このセクションは、採集者や観察者の情報も(もしデータプロバイダーによって含まれていたら)も含んでいます。

5) ページの下にはいくつかのリンクがあり、データプロバイダーからのオリジナルの記録を修正するもの(これは付加的な情報を含んでいるか、あるいはポータルによって索引に載せらせて以来修正されて来たかも知れません)や、関連する記録を探すオプションも含んでいます。